<こんにちは!バーガーボーイです!
今日は天下のマクドナルドのこちらを食べてきたのでリポートします
ダブチ3種類ですね!!
ラインナップは以下の通り。
名前だけで大体想像は着きますが、果たしてどれほどのインパクトがあるんでしょうか。。!
というわけで、まずはハミダブチから参ります。
通常のダブルチーズバーガーは10:1(テンワン)と呼ばれる重さで
10分の1ポンドの重さのパティが使われている。
歴代マクドナルドの商品には、クォーターパウンダーの4分の1ポンドパティや、グランシリーズの6分の1ポンドパティなどが登場してきましたが、今回は7分の1ポンドの7:1パティ!!
つまり、通常のパティとグランのパティの間くらいの重さということです。
ハミダブチはその横に広い7:1パティを二枚使った、通常のダブチの約1.3倍の重量のお肉が味わえるということですね。
1.3倍か〜、、、
少し不安は残るものの実食!!!
こちらがハミダブチの上から見た図です。
お分かりいただけただろうか、、少しだけはみ出しているのが、、(ホラー調)
横から見るとこんな感じ、というわけでいただきます!!
パッと食べた感じは普通にダブチです。旨い。
ただ、食べ終わってみると心なしか肉が多かったかなぁ?と感じる程度でした。
続いて辛ダブチ、参ります。
辛ダブチとは文字通り辛いダブチだ!!
というのもシンプルすぎるので、もう少し説明を。
このように、赤いチェダーチーズなんですよ。
(これはもしや、3倍の速さで食べることができるのでは?なんてことを考えつつ)
この赤色の正体はハバネロです。チーズ自体に練りこまれているそうです。
さらには、バンズとパティの間に挟まったハラペーニョが追い討ちを仕掛けてくるという。
万人受けのマクドナルドでは、珍しい客を選ぶ商品になってます。
それでは、早速一口、、
ダブチってチーズが二枚だから全体的にモッタリとした食感になりがちなんですけど、
ハラペーニョが辛さと食感でダブルでアプローチをかけてくれていていい仕事してますね!!
ただ、飲み物飲まずにはいられないくらい辛かったです。
ラストはトリチ
これは、本当にシンプルにダブチにチーズパティをさらに載せたというシンプルなもの。
誰もがツッコミを入れたくなりますね「もはやダブチじゃねぇ!!」と。(キムタクも突っ込んでました)
とはいえ、ダブチにチーズパティをプラスしただけなので安心感はすごいですね。
早速一口、、
ボリューミー!!
流石のボリュームですね!
ただ、チーズもプラス1枚なのでモッタリ感がどうしても増してしまっています。
バーガーボーイはこれならダブチを夜マックで食べるかなぁ、、
バーガーボーイの独断と偏見で選ばれたNo.1ダブチは、、
味のバランスが一番取れていておいしかったです!!
他のはバランスもなければあまりボリュームも中途半端という感じでしたね。
2020年11月2日